深夜営業ジャパノロジ堂

伊勢物語

伊勢物語-第十三段 武蔵鐙

  2019/09/16 

武蔵の国で生産するあぶみであり、あぶみは、馬に乗るとき、左右に両足を乗せる馬具。 転じて、京のあなた以外に武蔵の国でも妻ができたことを暗に伝えている。 「さすが」は、あぶみを下 …

伊勢物語

伊勢物語-第十二段 盗人

  2019/09/10 

ある人の娘を盗み奪って 相思相愛の男女が駆け落ちのようなことをして、それを親が追ってきたというのが自然の解釈かと思います。 男は、女をおいて逃げてしまったのではなく、一旦草むら …

一寸法師のモデルの神様

  2019/09/04 

大阪・北浜のビジネス街の真っ只中に神社という神社があります。 安永9年(1780年)10月、医薬安全を祈願して、以前からお祀りしていたとともにを合わせてお祀りしたのが始まりであ …

伊勢物語

伊勢物語-第十一段 空ゆく月

  2019/09/02 

和歌(16) この歌は、「拾遺集」に採られている歌であり、業平自身が詠じた歌ではありません。 「伊勢物語」が業平自身の歌で成り立っているのではないということがよく分かります。

伊勢物語

伊勢物語-第十段 たのむの雁

  2019/08/25 

入間郡 埼玉県入間郡というのが有力です。 当時からしたら、京から遠く離れた、つまり、「び」ですが、 出自が藤原氏という貴族出身であるという母のプライドが、娘の婿となる男に「あて …

和歌山県・和歌の浦の玉津島神社

  2019/08/18 

仕事を早々に切り上げ、和歌山県・和歌の浦に。 和歌の浦は、一級品の歌枕であり、和歌好きの憧れの地。 玉津島神社 和歌の浦は、歌枕らしく和歌の神が祀られている玉津島神社があり、御 …

伊勢物語

伊勢物語-第九段 東下り

  2019/08/10 

自身の身を無用のものと思い込んで そう思うに至った推測は諸説ありますが、この前に藤原との恋に破れた話が来ているので、シンプルにとの恋模様が関係していると考えるのが一般的です。 …

伊勢物語

伊勢物語-第八段 浅間の嶽

  2019/08/03 

信濃の国にある浅間の 東国に向かうのに、現在の東海道だと浅間山を見ることはできません。 ただ、古事記でが東征で採ったルートは、東海道ではなく、足柄峠、伊吹山を通る内陸部を通るル …

伊勢物語

伊勢物語-第七段 かへる浪

  2019/07/31 

東国に行った いわゆる、「東下り」の話です。 「ありわびて」は、「いるのが苦痛になって」というニュアンスであり、現代でいう楽しい旅行などではなく、どこか不本意ながら都を離れてゆ …

伊勢物語

伊勢物語-第六段 芥川

  2019/07/28 

草の上にある露をみて、「あれは何ですか」 芥川の河辺でのこの一言で、藤原の身分の高さ、天皇の后とするべく大切に育てられた感が出ています。 そんなに恋心を抱いたも皇族の血を引くと …

Copyright© 深夜営業ジャパノロジ堂 , 2019 All Rights Reserved.