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古事記を読む(13)上つ巻-伊邪那岐神と伊邪那美神

 







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フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰「未来を担う子ども達に自分たちのアイデンティティである日本神話を」

神生み

さらに、殺された火之迦具土神ひのかぐつちのかみの頭から、

正鹿山津見神まさかやまつみのかみが成り、

次に、胸から淤縢山津見神おどやまつみのかみが成り、

次に、腹から奥山津見神おくやまつみのかみが成り、

次に、陰部から闇山津見神くらやまつみのかみが成り、

次に、左手から志芸山津見神しぎやまつみのかみが成り、

次に、右手から羽山津見神はやまつみのかみが成り、

次に、左足から原山津見神はらやまつみのかみが成り、

次に、右足から戸山津見神とやまつみのかみが成り、

合わせて、八神が成りました。

伊邪那岐神いざなきのかみが斬った刀の名前は天之尾羽張あめのおはばりといい、

別名を伊都之尾羽張いつのおはばりといいます。

火之迦具土神ひのかぐつちのかみ無残に殺されてしまいましたが、現在では鎮火・防火の神として厚く信仰されており、愛宕あたご神社や秋葉神社に祀られています。

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