2018/09/02

古事記を読む(137)中つ巻-第2代・綏靖天皇

 




この記事を書いている人 - WRITER -
雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰を強く願う「自分たちの神話を学ばない民族に未来はない」。

綏靖すいぜい天皇

神沼河耳命かむぬなかはみみのみことは、葛城の高岡宮たかおかのみやで天下を統治されました。

この天皇が、師木県主しきのあがたぬしの祖である河俣毘売かはまたびめと結婚され、お生まれになった子が、

師木津日子玉手見命しきつひこたまでみのみことの一柱です。

 

この綏靖すいぜい天皇の御寿命は、45歳。

御陵は、衝田崗つきたのおか(奈良県)にあります。

え~と綏靖すいぜい天皇の記述は、これで終わりです・・・笑

欠史八代けっしはちだい綏靖すいぜい天皇から開化かいか天皇までの8代は、このように御陵や子どもの名前等を記述しているだけで、生前の具体的な話は一切ありません。

したがって、次は、第3代安寧あんねい天皇に移ります。

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