古事記を読む(141)中つ巻-第6代・孝安天皇

 




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雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰を強く願う「自分たちの神話を学ばない民族に未来はない」。

孝安こうあん天皇

大倭帯日子国押人命おおやまとたらしひこくにおしひとのみことは、葛城の秋津島宮あきづしまのみやで天下を統治なさいました。

孝安こうあん天皇が、姪の忍鹿比売命おしかひめのみことと結婚して、生まれた子が、

大吉備諸進命おおきびもろすすめのみこと

大倭根子日子賦斗邇命おおやまとねこひこふとにのみこと

の二柱です。

大倭根子日子賦斗邇命おおやまとねこひこふとにのみことは、天下を統治なさいました。

 

孝安こうあん天皇の御寿命は、123歳。

御陵は、玉手岡たまでのおかにあります。

大倭根子日子賦斗邇命おおやまとねこひこふとにのみことのちの孝霊こうれい天皇。

 

孝安こうあん天皇に関する記述もこれで終了です。

次は、第7代孝霊こうれい天皇です。

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