無念!サッカーW杯・日本ベスト16で敗退

 







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フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰「未来を担う子ども達に自分たちのアイデンティティである日本神話を」

大会前:
監督交代劇、選手の選出に関して国内からバッシング。
わたしは、正直、過去のワールドカップで一番悲観的でしたし、期待もしてませんでした。

大会中:
試合が進み勝ち点を重ねるに連れて、国内は、バッシングに対する誤りを認める雰囲気。

予選3試合終了:
3試合目のポーランド戦をめぐって海外から猛バッシング、国内は、擁護。

ベスト16ベルギー戦後:
国内は、悔しいが大拍手。海外は、予想外の大健闘を絶賛。

 

あぁ、負けてしまいました。

後半何度か寝落ちして、起きたら2-1。

「おー!?なにー!!!!」

しかし、明らかに押されまくりの嫌な雰囲気・・・

そして、しばらくして、同点・・・逆転。

結局ベルギーのゴールだけを観て、敗戦。

 

ロシアへのお見送りは、かなり寂しい人数の見送りだったみたいですが、お出迎えは、生卵なんか投げつけず、温かくして欲しいと切に願います。

お疲れさまでした。

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