「 月別アーカイブ:2019年07月 」 一覧

伊勢物語

伊勢物語-第七段 かへる浪

  2019/07/31 

東国に行った いわゆる、「東下り」の話です。 「ありわびて」は、「いるのが苦痛になって」というニュアンスであり、現代でいう楽しい旅行などではなく、どこか不本意ながら都を離れてゆ …

伊勢物語

伊勢物語-第六段 芥川

  2019/07/28 

草の上にある露をみて、「あれは何ですか」 芥川の河辺でのこの一言で、藤原の身分の高さ、天皇の后とするべく大切に育てられた感が出ています。 そんなに恋心を抱いたも皇族の血を引くと …

伊勢物語

伊勢物語-第五段 関守

  2019/07/19 

の主人 天皇の后・藤原のことであり、の叔母に当たります。 その叔母がが通って来るのを許したという記述がありますが、常識的に考えて、自分たちの権力基盤拡大のためにさせようと考えて …

与謝野晶子生誕の地「堺市」へ

  2019/07/13 

大阪府堺市に。 ・古市古墳群が世界遺産に登録されましたねぇ。   大山古墳 眠るのは、天皇。 そう、民ののです。 参考:「聖帝」と呼ばれた天皇   大山公園 …

伊勢物語

伊勢物語-第四段 西の対

  2019/07/09 

東の京 平安京のを境にして、東の部分。 第二段 西の京に記しましたが、平安京の開発は東の部分から進みます。 当然、そこに住む人物は、身分の高い方々です。   の宮と西 …

伊勢物語

伊勢物語-第三段 ひじき藻

  2019/07/08 

ひじき藻 語感の通り、現在でいう「ひじき」です。 平安時代ですので、海のない京では貴重品としての扱いになります。   二条の(藤原) 早速出ました。 伊勢物語の女主人 …

伊勢物語

伊勢物語-第二段 西の京

  2019/07/05 

西の京 平安京のを境にして、西の部分。 東の部分から開発が進み、西の部分は開発が遅れていました。 さて、この開発が遅れている西の京に住む女は、伊勢物語を貫く精神「みやび」か「ひ …

伊勢物語

伊勢物語-第一段 初冠

  2019/07/03 

  伊勢物語全体を通じて貫かれている精神 「ある男」は、のことを指しているというのが定説です。 伊勢物語百二十五段のうちを主人公とするには、厳密に言えば辻褄が合わない …

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