管理人

名前:雨野あめのやたしげ

性別:

年齢:アラフォー

職業:フリーで翻訳(主に技術・特許翻訳、たまにそれ以外)したり、ライターしたり、他人の成果物を編集、校正したり、基本パソコンで文章に関わっています。

 

関西在住。

文中の一人称は、普段使わないですが「わたし」。

語尾の「です」、「である」等の揺れは、ただの気分と話題と雰囲気次第です。

本来統一すべきでしょうが、「揺れ」が御法度な技術翻訳の反動で自由に揺れています。

 

記事を書くのは、主に深夜

 

テーマは、「日本」です。

あと、少しのプライベート。

ブログを始めたきっかけ

2015年に師と仰ぎ親しくさせて頂いている方から、「ブログ」を書くことを薦められる。

その意義が分からず、全く乗り気を示さない阿呆あほうなわたしに、師匠は、懇々こんこんと噛み砕いて解いてゆく。

 

例えば、わたしの場合、今後、「書く」という仕事をしていく上で、立派な営業資料にもなるし、成果物の宣伝もできるし、自分の思いを自由に発信できるなど付随したプラスになる要素がたくさんあると。

 

そのためには、

  • 無料ブログではなく、独自ドメインを取得してやること
  • 自分がそれまで時間を費やしてきたもの、かつ情熱を持って、これからもインプット、アウトプットが継続できるものを書くこと
  • 自分のフィルタを通して書くこと

 

仕事柄、文章を書くこと自体にはまったく抵抗はないのだが、翻訳業の方が忙しく、それに乗じてずっしりと重い腰を上げなかった。

そして、時は経ち・・・

・・・3年後の2018年

阿呆あほうなわたしにもじわじわと水が浸透し、意義の重要性を理解する。

重かった腰をずんずんと立ち上がらせてゆく。

 

さらに、翻訳業も少しずつ、余裕ができ、

そして、積年の願いである「教育現場への「古事記」復活」の思いを込めて、古事記を現代訳したいと「需要無き斜め上」の思いが高じる。

 

「古事記なんて誰も読まん」と師匠に呆れられるが・・・

 

「黙れ!」と一喝し、

ブログを始める。

思い

積年の願いは、「教育現場への「古事記」復活」

積年の不満は、日本における愛国者の少なさ、かつそのイメージの悪さ」

 

理想は、「自虐ではなく、誇るべきものは誇る愛国」。

 

わたし自身は、そこに軸を置いて、記事を書いています。

お願い

当サイトの記事は、全て管理人自ら書いております。

 

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