日の本の屋根裏から日本を考える

あの頃甘茶があんなに甘かったのに・・・ちきしょう

 







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フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰「未来を担う子ども達に自分たちのアイデンティティである日本神話を」

あけましておめでとうございます。

昔通っていた保育園がお寺で、大晦日の夜は開放されており、自由に鐘を突けるので、一突きゴ~ンとやってきました。

お寺の中に上がると善哉ぜんざいを振る舞っていましたが、さすがにそれは、遠慮して・・・

 

30年ではきかない記憶を呼び起こしていると、保育園の行事の1つになっていた「花祭り」に飲んだ「甘茶」が思い浮かび・・・

当時、グビグビと飲み干すと、ガンダムの絵柄がプリントされた水色のプラスチックのコップを差し出して、先生におかわりを求め、やかんに入った甘茶を先生が入れてくれ・・・

子ども心に、みんなの分を考えると2杯までだなという意識のもと、最後の1杯を今度は、大事にちびちびと舐めるように飲んだ・・・笑

 

甘茶は、砂糖などの甘さではなく自然が生み出す甘さであり、きっとこの善哉ぜんざいなんかに比べたら、大した甘さではないはずなのに・・・

あの甘露のような美味しさは何だったのか・・・

 

経験を積むのは、大事だが、その経験で得る感覚もあるが、

失う感覚もあり、「その甘み」は、その類いのものなんだろうと・・・そして、それはもう戻ることはない・・・

「その」とか「それ」とか多いなぁとは思っています。

 

2019年は、明確に方向性が見え、モチベーションが自然と保てる気がしています。

 

今までは、そんなことはなく、無理矢理の人工モチベーションで何とかやっており、

例えば、今じゃ何とも思っていない昔の大嫌いな上司を反骨のシンボルに仕立て上げたりなんかしながら、

脳をだましだまし、モチベーションを保っていました。

 

個人的には、子どもが出来たとかのプラスの人工モチベーションより、反骨のようなマイナスの人工モチベーションの方が効果があったように思います。

 

性格が相当ひねくれているんでしょうね。

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