日の本の屋根裏から日本を考える

古事記を読む(119)上つ巻-日向三代

 







この記事を書いている人 - WRITER -
雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰を強く願う「自分たちの神話を学ばない民族に未来はない」。

天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと

天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみことが、叔母の玉依毘売たまよりひめめとって、生んだ子の名前は、

五瀬命いつせのみこと

次に稲氷命いなひのみこと

次に御毛沼命みけぬのみこと

次に若御毛沼命わかみけぬのみこと

別名を豊御毛沼命とよみけぬのみこと

別名を神倭伊波礼毘古命かむやまといわれびこのみこと

御毛沼命みけぬのみことは、海を越えて常世国とこよのくにに渡り、稲氷命いなひのみことは、母の国である海原に入って行きました。

神倭伊波礼毘古命かむやまといわれびこのみことのちに初代天皇の神武天皇となります。

 

のちに初代天皇となる神倭伊波礼毘古命かむやまといわれびこのみことが生まれた今回で、「上つ巻」は終了です。

次回からは、神倭伊波礼毘古命かむやまといわれびこのみことを中心とした「中つ巻」に入ります。

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