古事記を読む(30)上つ巻-天照大御神と須佐之男命

 




この記事を書いている人 - WRITER -
雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰を強く願う「自分たちの神話を学ばない民族に未来はない」。

誓約うけい

五柱の男神のうちの天津日子根命あまつひこねのみことは、

凡河内国造おおしこうちのくにのみやつこ

額田部湯坐連ぬかたべのゆえのむらじ

木国造きのくにのみやつこ

倭田中値やまとのたなかのあたい

山城国造やましろのくにのみやつこ

馬来田国造うまぐたのくにのみやつこ

道尻岐閇国造みちのしりのきへのくにのみやつこ

周芳国造すわのくにのみやつこ

倭淹知造やまとのあむちのみやつこ

高市県主たけちのあがたぬし

蒲生稲寸かもうのいなきの祖神です。

誓約うけいはこれで終わりますが、天照大御神あまてらすおおみかみの勘違いがもたらしたこの誓約うけいで今の皇室に続く神や、その後日本で深く信仰される重要な神々が誕生したことになります。

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