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古事記を読む(159)中つ巻-第11代・垂仁天皇

 







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雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰「未来を担う子ども達に自分たちのアイデンティティである日本神話を」

后妃こうひ皇子女おうじじょ

垂仁すいにん天皇が、沼羽田之入日売命ぬばたのいりひめのみことの妹の阿耶美能伊理毘売命あざみのいりひめのみことと結婚して生まれた子が、

伊許婆夜和気命いこばやわけのみこと

阿耶美都比売命あざみつひめのみこと

の2柱。

 

垂仁すいにん天皇が、大筒木垂根王おおつつきたりねのみこの娘の迦具夜比売命かぐやひめのみことと結婚して生まれた子が、

袁耶弁王おざべのみこ

の1柱。

 

山代の大国之淵おおくにのふちの娘の苅羽田刀弁かりはたとべと結婚して生まれた子が、

落別王おちわけのみこ

五十日帯日子王いかたらしひこのみこ

伊登志別王いとしわけのみこ

の3柱。

 

また、大国之淵おおくにのふちの娘の弟苅羽田刀弁おとかりはたとべと結婚して生まれた子が、

石衝別王いはつくわけのみこ

石衝毘売命いはつくびめのみこと、別名布多遅能伊理毘売命ふたぢのいりびめのみこと

の2柱。

 

垂仁すいにん天皇の子は、合わせて16柱。
男が13柱、女が3柱です。

こうみると、御子の男率が高いですね。

皇統の継続を危ぶむ現在からは、想像もつきません。

その分、身内での争いが絶えない時代です。

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