古事記を読む(160)中つ巻-第11代・垂仁天皇

 




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雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰を強く願う「自分たちの神話を学ばない民族に未来はない」。

后妃こうひ皇子女おうじじょ

垂仁すいにん天皇の皇子おうじのうち大帯日子淤斯呂和気命おほたらしひこおしろわけのみこと(のちの景行けいこう天皇)が天下を統治なさいました。

 

身の丈は、一丈二寸ひとつえふたき(約190cm)、すねの長さが四尺一寸よさかひとき(約74cm)ありました。

 

印色入日子命いにしきのいりひこのみことは、血沼池ちぬのいけ狭山池さやまのいけ日下くさか高津池たかつのいけを作りました。
これらは、灌漑かんがい用です。

 

また鳥取ととりの河上宮で、太刀千本を作らせ、これらを石上神宮に奉納しました。

 

印色入日子命いにしきのいりひこのみことは、石上神宮で河上部を定めました。

鳥取ととり鳥取とっとりではなく、大阪の阪南市。

 

大帯日子淤斯呂和気命おほたらしひこおしろわけのみこと(のちの景行けいこう天皇)は、どうやら大きい人だったみたいです。

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