日の本の屋根裏から日本を考える

古事記を読む(40)上つ巻-天照大御神と須佐之男命

 







この記事を書いている人 - WRITER -
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰「未来を担う子ども達に自分たちのアイデンティティである日本神話を」

八岐大蛇やまたのおろち

須佐之男命すさのおのみこと

「何故泣いているのだ?」

とお尋ねになると、

 

足名椎あしなづちは、

「わたしたちには本来8人の娘がいました。しかし、高志こし八岐大蛇やまたのおろちが毎年やって来て、食べられてしまいました。今がその八岐大蛇やまたのおろちがまた来るときです。 それで泣いているのです」

と答えました。

高志こし古代の北陸地方の呼称。

 

出雲と北陸・・・なかなかの距離です。

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