2019/01/06

古事記を読む(6)上つ巻-伊邪那岐神と伊邪那美神

 




この記事を書いている人 - WRITER -
雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰を強く願う「自分たちの神話を学ばない民族に未来はない」。

伊邪那岐神いざなきのかみ伊邪那美神いざなみのかみの結婚

そこで伊邪那岐神いざなきのかみ伊邪那美神いざなみのかみは相談しました。

「今、生まれた子は不吉だった。天つ神あまつかみの所に行って申し上げよう」

と言って、高天原たかまのはらに戻り、天つ神あまつかみに聞いてみました。

 

天つ神あまつかみは、太占ふとまにで占い、

「女が先に声を掛けたのが良くなかった。もう一度言い直しなさい」

と言いました。

太占ふとまに鹿の肩の骨を焼いて、ヒビの入り方で占うこと。

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