日の本の屋根裏から日本を考える

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この記事を書いている人 - WRITER -
雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰を強く願う「自分たちの神話を学ばない民族に未来はない」。

古事記は、上つ巻、中つ巻、下つ巻の3巻からなる我が国最古の歴史文学書です。

 

上つ巻は、伊邪那岐神いざなきのかみ伊邪那美神いざなみのかみによる国生みと神生み、天照大御神あまてらすおおみかみ天の石屋戸あめのいわやと隠れ、須佐之男命すさのおのみこと八岐大蛇やまたのおろち退治、大国主の国作りと国譲り、邇邇芸命ににぎのみことによる天孫降臨などの神の代の物語です。

中つ巻は、神の代と人の代を描きこの両者を結ぶ役割を担い、初代神武天皇から第15代応神天皇までの物語です。

下つ巻は、人の代の物語で第16代仁徳天皇から第23代推古天皇までの物語です。

 

第40代天武天皇の命のもと編纂が始まり、太安万侶おおのやすまろ稗田阿礼ひえだのあれの口述を筆記するかたちで編纂され、第43代元明天皇のときに完成し、献上されました。

 

古事記が再び教育の場に戻ることを願い、様々な先輩方の書物を参考にさせていただいた上で、稚拙ながら自分なりの現代語訳を記していきたいと思います。

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