2019/08/30

「ペンギン・ハイウェイ」のウチダ君とスズキ君の話

 




この記事を書いている人 - WRITER -
雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰を強く願う「自分たちの神話を学ばない民族に未来はない」。

「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦 著

を少し前に買ったものの・・・しばらく本棚で眠りこかしていた。

 

ちょうど映画化もされ、封切りが8月17日だった。

 

「俺ってぇ、原作読んでから映画観たい人なんでぇ!!」

 

・・・

ガブリエル

てことで、

読もう読もうと思いつつ、封切りから1ヶ月も経ってないということで余裕をかましにかましていた。

 

ふと気付くと、あれよ、あれよと各地で公開が終了してゆく・・・

人気なかったのかも・・・

この規模の映画てこんなもの?

 

よく分からないが、ダッシュで読み終え、まだかろうじて公開していた近所の映画館に行った。

 

内容は、ともかく(悪いという訳ではなく)、

わたしが阿呆あほうなのか、原作の段階から、ただただ、ウチダ君とスズキ君がややこしい。

主人公:アオヤマ君
主人公の同級生のお友達:ウチダ君
主人公の同級生のいじめっ子:スズキ君

原作もカタカナ表記。

 

カタカナだから余計に入ってこないのか、

本文中に「ウチダ君」と出て来ても、

 

文脈次第では、

ん・・・お友達?いじめっ子?と止まること数しれず・・・笑

 

結局、最後まで入ってこず・・・笑

 

僭越せんえつながら、1人は、もっと他の苗字の方が絶対認識しやすいかと・・・例えば、ニシオカ君とかキタベップ君とか・・・

 

我が尊敬し、本気で敬愛する森見登美彦先生ゆえ、何かお考えがあってのことかもしれませんが・・・

 

ただ、それだけの話。

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