日の本の屋根裏から日本を考える

今夜の月

 







この記事を書いている人 - WRITER -
雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰「未来を担う子ども達に自分たちのアイデンティティである日本神話を」

今夜の月は奇妙だった。

色が奇妙だった。

見上げたとき、ラーメンに入っている煮卵を思い出した。

そんな色をしていた。

スマホで撮ってみたが、イマイチそこを捉えきれなかった。

家に帰ってカメラを持ち出し、空を見上げたが、雲に隠れて見えなくなっていた。

しばらく散歩して待ってみたが、すぐに諦めて帰った。

昔観た「恋愛寫眞」という映画で松田龍平さんが、

「いつシャッターチャンスが訪れるか分からないからカメラをいつも持ち歩いている」

的な、そんな風な、そんなニュアンスな、ことを言っていたなとふと思い出す。

 

春の訪れをあちこちに感じるが、今日は妙に冷えます。

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雨野やたしげ
フリーの翻訳者・ライター、編集、校正。 日本の伝統文化である和歌、短歌、古典、古事記、日本文化、少しのプライベート。 古事記の教育現場復帰「未来を担う子ども達に自分たちのアイデンティティである日本神話を」




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